純粋培養

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本日の日記、何を書こうか・・。

中国ではデモが続き、韓国では一番危険な国として日本がアンケート1位、
イラクで自作自演3バカが開放されて1年経ち、
ライブドアとフジテレビが和解・業務提携し、
奈良の幼女殺人犯は死刑にしてくれと開き直った・・。

戦後の教育は正しかったのだろうか・・。

我々は平和憲法を持ち、争い事を避け、善意を信じようとしてきた。

「人間の命は地球よりも重い」などと理想を掲げ、テロリストにも屈した国。

人権人権と叫び、幼子を浴槽の底に押し付け溺死させた犯人の情状酌量を求める弁護士。

性差別を無くそうと言いつつ、差別的発言を繰り返すジェンダーフリー運動家。

「生まれながらの悪人などいない」と信じようとする国民。

自国の歴史を恥じ否定し続ける教育者。

安い牛肉の特売に群がりつつも、BSE問題の責任は役所に押し付け、
リスクという言葉の意味を理解さえしない消費者。

日の丸を焼き、日本の100倍の暴力事件発生国の役者に奇声をあげる主婦たち。



我々は中国の反日デモで薄ら笑いを浮かべる参加者たちを、
民度が低い・倫理観に欠ける・教育を受けていないと蔑んだ。

他の皆さんの事はわからないが、少なくとも私は彼らを蔑んだ。

それは今も変わらない。


しかし、我々自身に目を向けて考えた時、我々は彼らを笑える立場なのだろうか・・。


中国人を「井の中の蛙」と笑う我々も、
実は戦後日本という純粋培養のビーカーの中で育ってきたのではないだろうか。


そんなことを考える4月も半ば、葉桜の夕べである。
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