迷子石

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迷子石というものがある。

その土地の地質にまったく関係の無い石が何故かポツンと見つかる。

ニューヨークのセントラル公園にある巨大な迷子石が有名だ。

これは超古代文明が運んだものでもなければ、
宇宙人が持ってきたものでもない。

迷子石を運んで来たものとは・・・・・・氷河だ。

そう、遠い遠い土地から氷河に運ばれて来て、
氷河期が終わって氷が溶け、現在の土地に落ち着いたのだ。

この迷子石、世界中で見つかっている。
驚くことに赤道直下でも見つかっている。
赤道も氷河の下にあった証拠で、つまり地球全体が凍り付いていたことになる。

氷河期になる理由は様々。

現在の5大陸がつながっていた時は南極も温暖な土地だったが、
アフリカ・南米が大陸移動で離れていくと、南極の周りの海流が変わり、
南極が冷え始め、それに影響されて地球が氷河期になったことがあれば、
温暖化の末、アメリカの5大湖に氷河の溶けた冷たい水が溜まり、
一気に大西洋に流れ込んで、深層海流に乗り地球を氷の塊にしたこともある。

昨日発表されたデータによると、北大西洋の温暖化の影響で弱まり
消えつつあるらしい。

魚の漁獲高が減ることが心配されているが・・・。
もしかすると・・。

しかし、我々人類と言う種族は1度手にした利便性を手放せない種族。
長い歴史の中で環境を優先したことは無い。
ホーキングなんかは「人類はあと1000年もたない」と言っているが、
やはりそうなのかも知れませんね。
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