ご冥福を祈ります

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本日は終戦記念日。

正しくは敗戦記念日というべきだろう。


数十万の軍人、民間人が散り、今の平和がある。

「戦争をしない」と誓うのは容易い。

しかし戦争には相手というものがあり、相手の意思はコントロールできない。

どんなに戦を避けたくとも避け切れない時があるのは、歴史が実証している。



戦争をしないと誓うのは間違っている。

戦争に負けないと誓うべきではないかと思う。


もちろん戦争にしないにこした事はない。

外交の力も尽くすべきだ。

しかし、全ての道をとってもなお避けきれない時は・・負けない戦をすべきだ。


私は、42。

私の両親にとって、とても遅く出来た子で、周りの子供より両親は年をとっていた。

母は樺太からの引揚者。

父の叔父は海軍中将、父の兄弟は3人が戦死。

親族は広島で原爆を浴びた。



私の世代が、戦争体験者から生々しい体験を聞く最期の世代となるだろう。

樺太からの引き上げで日本人女性が味わった屈辱の地獄のような体験を叔母達から聞いた。

とても忘れる事が出来ない。

思い出しただけで涙が出る。



それは戦争に負けた。という1点が原因だ。



戦争は避けるべきだ。

避ける事が出来ないなら、勝てなくとも負けない喧嘩をすべきだった。



今日の平和を作ってくれた靖国の英霊のご冥福を、心から、心の底から感謝し、彼らの冥福を祈りたい。



私は彼らの行動・心を決して否定しない。


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