我が青春の学び舎

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我が母校、玉川学園中等部の青雲塾が解体されるそうだ。

今40だから、27年前か・・。

数ヶ月間しか過ごさなかったが、今頃同窓生はどうしていることか。

ぼっちゃん校だから、ほとんどは私のはるか上を行っている事だろう。

玉川学園というのは、今にして思えば、相当に変わった学校であったと思う。

同級生は幼稚部や小等部あがりであり、私のように中学から入れば、ますます周囲が得意な環境に見えた。

教員も多くは玉川学園卒業の者が多いので、個性的というか、今思えば「純粋培養」だ。

よく玉川学園批判として、北朝鮮のようだといわれるが、学長も小原家で継がれているので、たぶんにその要素もある。

今にして思えば、玉川学園の教員というのは、非常に意欲もあるのだが、世間に揉まれていない印象がある。

生徒もほとんどは富裕層の子息であるので、おっとりしているというか・・。

卒業後、恵まれた就職が出来る者や芸術関係に進むものは別として、他の生徒はつぶしが利かないだろうと思う。

日本一授業料が高くても、学力は日本一ではないしね。

感受性や音楽のたしなみ、宗教というものについて学ばせたいならいい学校だが、世間という荒波に飛び込む準備段階としてはふさわしい学園ではないと思う。

玉川学園の卒業生で、かばんひとつの住み込み新聞配達からたたき上げたのは、おそらく私ぐらいだろうなー。

いずれしても、良くも悪くも私の人格形成にたぶんに影響した中学時代の思い出が取り壊される。
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