嵐を呼ぶ男

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昨日は昭和のスター・石原裕次郎の19回目の命日であった。

わしは30代半ばなので、彼が若者のスターとして君臨していた時期を
リアルタイムでは知らない。

ショーケン・松田優作が新人として「太陽に吠えろ」として、
ドラマ出演していたのは覚えているので、もっともよく見た役柄は、
当然「太陽に吠えろ」のボスである。

昔の映画も見たが、大スターとしての感覚はあまりない。

しかしながら、彼の闘病の時期が母のガン闘病中と重なるので、
テレビで「ガン」と連呼するので、見せないようにしていた記憶がある。

考えると、あのドラマに登場していた人たちも亡くなった方が多い。

ボスも亡くなり、ジーパンもいない、ゴリさんも、チョーさんも、やまさんもいない。

そういえば、ロッキーはグルメの食べ歩きでよく見るし、
殿下はこの前、女占い師に説教されていた。
マイコンは天気予報している・・。

2代目ボスの渡鉄也は、新人や初対面の人と会った時に、
必ず両手で握手し「渡鉄也です。宜しくお願いします」と挨拶することで有名だが、
そのきっかけは彼が無名の新人時代に様々な業界人に挨拶しても
適当にあしらわれるなか、裕次郎ただ一人が、
「新人の渡さんですか。石原裕次郎です。頑張って下さい」と
両手を握りあいさつをしたことだという。

以後、彼はどんなに有名になろうと、えらくなろうと
裕次郎と同じ挨拶をしようと心に誓ったそうである。

新人と当時日活の大スターであった裕次郎との一瞬の出会い。

この後の2人の関わりを知らぬものは無いだろう。

たった数分の出会いが、2人の人生を変える。

若頭の舘ひろしも、裕次郎の挨拶に男惚れして、一生着いて行くと決めたと言う。


出会いというものは、無数にあるが、それを自分のものにするのかどうかは、
やはり自分自身なのだね。

わしも明日から、少しだけでも心がけるようにしよう。

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