林檎とバナナと片栗粉

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昨晩また発熱。
異常な頭痛と、着たら熱い脱いだら寒い布団と戦いながら、もだえ苦しんだ。

朝も一応起きたのだが、8度以上あり、会社は乂゚д゚)ムリ!!と判断。

私は熱を出すと、口の中に鉛のスプーンでも突っ込まれているような金属的な味覚を常に感じるタイプなので、なにか食べたいのだが、冷蔵庫には何も無し。

幸い私の仕事はネットを使うので、仕事しつつ、サイト関連にも対応しながら、
1人で、「なんか食わせて・・」「でも、立ってられない」「なんか食わせて・・」「でも、立ってられない」の繰り返し・・・。

夕刻になり、餓死の危険を感じつつ、台所をごそごそ。

片栗粉を発見。

私が子供の頃、昭和50年代だが、我が家では子供が熱を出すと、片栗粉に水と大目の砂糖を加えて、火にかけた料理?(おやつ?)を母が作ってくれていた。

火にかけると、透明になった糊状のものになるのだが、これが私は好きだった。

何年かぶりに作って食べたおふくろの味。

ご飯がのどを通らない時に、ご飯代わりのデンプンだったのだろうか。

懐かしい味であった。

少しだけ元気を出し、隣のイトーヨーカドーへ。

豆腐や魚を買いながら、バナナをみつけ、ついでに林檎も買う。

この林檎とバナナというのも、熱を出したときの母の味で、ジューサーに林檎とバナナをかけて、蜂蜜を入れる。

これは、多分20年ぶりくらいに飲んだ。

母を亡くして、先月で9年になった。

だが、思いがけず母に甘えた1日になった。



今度の日曜日は、母の日である。

母上様がご存命の方々は、この時ばかりは照れたりせずに母上に感謝の気持ちを伝えて欲しい。



そうでないと一生悔いを残すことになる。



「親孝行、したい頃には親は無し」である。
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