成績表

ここでは、「成績表」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
なんでも、小学生・中学生の全国テストの結果を、学校ごと・市町村ごとに、
発表するのは、地域や学校の序列化や競争過熱が懸念されるから、
けしからんと言うことになって、発表はしないことになったそうである・・。


ふむ・・。


また、運動会でもかけっこの1等・2等などの順位はつけないところもあると聞く。


ふむ・・。


私は花の独身ですから、こどもいないけど・・。
それって、どうなんでしょうか・・。


わしが行ってた学校は私立と言うこともあるだろうが、
試験や成績ははっきり順位付けされていたし、
学科ごとの課題さえクリアしていれば、授業は別として、
どんどん先に行き、次の学年の分まで進めたし、
全部クリアすると、先生と一緒にクラスメートに対して教えるようなシステムだった。

学期末には成績優秀者として、全校生徒の前で表彰されたし、
わしなんかそれのみを生きがいにしていたのだが・・。

学校とは、共同生活の試験場であり、知識の学び舎であると共に、
実社会に出たときのシュミレーションだよね。

なら、当然順位はつけるべきだと、わしは思う。

「ぼくらはみんないきているー」「わたしたちって、平等♪」なんて、
初心なねんねのまま、実社会に放り出すのはどうかと思うな・・。

以前いた会社で、わしはシステムメンテナンス部に所属していたが、
何人かふるい落とすと言ううわさがあり、案の定の配置転換。

営業に飛ばされ「今週中に10件取ってこなければ、解雇」と言われ、
愕然とした。

わし、営業なんて出来ませんが・・( ̄□( ̄□( ̄□ ̄;)!!ガーンガーンガーン

次の日、飛ばされた10人のうち、8人が辞めた。

残ったのは、野村君とわしだけ・・。

「契約取れないなら、帰ってこなくていいよ」といわれ、
半べそかきながら、深夜の目黒通りを歩いたっけ。

1週間経ち、野村君は3件、わしは2件取ってきた。
しかもその2件は、新人研修の時に目をかけて育てた後輩が
気を使って契約寸前のものをわしに譲ってくれたものでした。

専務に「長い間お世話に・・」と言いかけると、
「真っ先に辞めると思ったが、根性出したな」といわれ、
結局、営業部のシステム担当になった。

しばらくして、野村君は部長に、わしは課長に・・。
今となっては実にいい経験をさせてもらったと思っている。

良くも悪くも世の中は弱肉強食、理不尽な部分も多い。

背中に拳銃突きつけられ「走れ」といわれているようなものだ。

もちろん、子供にそこまでするのは、無理だと思うが、
自分の位置というものを確認させて、
「登るか、落ちるか、さぁどうする?」くらいの危機感は持たせた方が
いいとわしは思うのだが・・・。

加えて言えば、主席になった者・優秀な者・勝ち上がった者には、
勝ちあがれなかった者・勝負を降りざるを得なかったものに対する
いたわりと言うものを教え込むのが、役に立つ学び舎の姿ではないかと
わしは思う。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。