難しい・・

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昨晩、例によって例のように言いすぎ日記を書いた。

一番長くブログを読んでいる友人から、
果たしてそうか?と言うコメントを頂いた。

それを読んでから、風呂に入りながら、大河ドラマを見ながら、
つめを切りながら、ラーメンを食べながらずっと考えている。

わしの親父殿と言う人間は、わし以上に烈火のような人間で、
「自分が正しいと信じ、命を捨てる覚悟なら、天皇陛下だろうと、
大統領だと怖がる必要はない。逆賊と言うなら言わせておけ」と言い捨てる人間だった。

まぁ、彼とわしは似たもの同士で、犬猿の仲。

だが、やはり考え方は同じだ。

命を張って自己主張しようとする者がいる時に、
安全なかごの中からやいのやいの言われても気にする必要があるだろうか。

もちろん、復讐は法に反するし、いけないことだが、
残虐に家族が殺されたとして、犯人の命と等価交換できない場合の
憤りを考えると・・・。

不穏な発言で申し訳ないが、法と家族、どちらが大切だろう・・。

わしは妻も子供もいないし、家族持ちの気分はわかっても、
おそらく現実とは違うのだろうとは思うが・・。

例えばわしが女性だとして・・本村さんの事件のように。

ある日、少年が家に押し入り、レイプされそうになり、
激しく抵抗するも、殴打され、手足を縛られ転がされる。

1歳にもなっていない赤子がうるさいと、目の前で床にたたきつけられ、
殺されるという地獄のような状況で、犯人を見上げれば、
にやけながらズボンを下ろしつつ、自分に近づき、
抵抗も出来ずに、わが子の遺体の横で犯され続け、挙句の果てに殺される・・。

わしなら、「夫が私たちの無念を晴らしてくれる」と信じるだろう。

そして、帰宅した夫は押入れに押し込まれた妻子を見て、当然そう誓うだろう。

本村さんだって、犯人をこの手で殺すといっていた。

仮にだ。

わしは彼が犯人の少年を一寸刻みに殺しても、非難はしないし、
口には出さなくとも「よくやった」と思うと思う。

世間の多くも、褒めずとも同情し、理解するだろうと思う。

でなければ、忠臣蔵は法を無視する大量殺人じゃないか。

あくまで、わしの話だが、我が家がそういう目にあってても、
親父が「お前たちの暮らしのため・・法を守るため・・に仇は討てなかった」なんて
言おうものなら、「それでも人か、腹切れ腹を」と口走ってしまいそうだ・・。

わしは下らん男だし、普段はパンツいっちょでごろごろしてるし、
ぐうたらぐうたら生きている人間だが、普段はそれでいいと思っている。

ようは、いざと言うときに命を捨てれるか、どうか。

親父はガンで病院に行くとき、
「なんかあったら、お前がわしの代わりをやれ」と言っていたし、
実際、家族がその筋ともめたときには、
「よし、今日をわしの命日としよう」と思ったこともあった。

それで死んだあとに、あいつのせいで犯罪者扱いされ、苦労したなんていわれたら、
それこそ成仏できん。

わしの考えって、時代錯誤の異常者なのだろうか・・。

まぁ、確かにまともじゃないかもしれないが・・。

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