首の骨

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本日もネット世界の片隅の寄席にお運びいただき、お礼申し上げます。

キャプテン亭山手でございます。

今日も馬鹿馬鹿しいお話をさせていただこうと思います。

暖かくなってきたとは言うものの、まだまだ夜は冷え込みますな。

夜な夜なネットなんぞをやっておるんですが、
長時間やっていると、首の骨の辺りがこってくるもんでございます。

わたくしは子供の時分から古生物学者に憧れておりまして、
骨格標本なんぞに興味がありまして、上野の博物館などに行っては
骨を眺めたりしたもんです。



学生時分のある時、先輩の充君こと、みっちゃんが訪ねてまいりまして・・。



みっちゃん「トントン、おい、やまさん。いるかい?」

やま「おぅ、どこの借金取りかと思ったら、みっちゃんか。金ならない!!」

みっちゃん「金はいらないが、今日は暇かい?」

やま「金はないが、暇も暇、今日も暇だし明日も暇、男やもめはいつも暇とくらぁ」

みっちゃん「どうしようもないね、この人は・・。」

やま「なんだい、なんかご馳走でもしてくれるのかい。御相伴御相伴」

みっちゃん「ご馳走じゃないよ、上野で古生物展やってるよ」

やま「おっと、そいつはいけねぇ、今したくするから・・」





と、2人で上野にいそいそと急ぎまして・・。




やま「ところであんた、自分の首の骨何本あるか、知っておいでかい?」

みっちゃん「いきなり変なこと聞く人だね、そんなこと知るもんか」

やま「それじゃ教えてやろう。あんた爬虫類みたいな顔してるが、
一応哺乳類だ、哺乳類ってのは昔から首の骨は7本と決まってる。」

みっちゃん「爬虫類は余計だよ」

やま「ただしマナティは6本、ナマケモノは9本だ」

みっちゃん「するってぇと、ナマケモノのあんたは9本だね。」

やま「そうかい。数えてみよう・・。ひいふうみい・・今なんどきだい?」

みっちゃん「こちとら、蕎麦屋じゃないし、そんなボケ、落語知らない人にはわかんないよ」





なんて事を申しながら、他の生き物のブースに参りました。




みっちん「他の生き物もみんな首の骨は7本かい?」

やま「ところが、そうじゃねぇんだな。
爬虫類は亀も蛇もみんな8本だ、鳥なんかになると14程度でばらつきがある」

みっちゃん「ずいぶん増えたもんだね。」

やま「14でおどろいちゃいけねぇよ、
ブロントザウルスは19だし、プレシオサウルスは32本、
エラスモサウルスに至っては、恐れ入り豆弾け豆の76本だ。」

みっちゃん「そいつぁ、どうにも豪気だね」

やま「元はみんな8本なのに、夜やること無いから増えちゃって増えちゃって。」

みっちゃん「子供じゃないだろ」

やま「まぁ、キリンだってあんなに長い首を7本で間に合わせてるのに、
恐竜は進化の都合で増やしたり減らしたり出来たってことにならぁ」

みっちゃん「そいつらは、どーやってそんなことできたんだい?」











やま「そいつぁ、骨が骨だけに、コツがいる。」




おあとがよろしいようで。
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