慈しみ深き・・

ここでは、「慈しみ深き・・」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「慈しみ深き友なるイエスは、罪、咎、憂いを取り去りたもう。
心の嘆きをつつまず述べて、などかは下さぬ、負える重荷を。
慈しみ深き友なるイエスは、我らの弱きを知りて憐れむ。
悩み哀しみに沈める時も、祈りに応えて慰めたまわん。
慈しみ深き友なるイエスは、変わらぬ愛もて導きたもう。
世の友われらを捨て去る時も、祈りに応えて労りたまわん。」

賛美歌312番である。

歌詞を見てもわからずとも、曲を聴けば恐らく全員が知っている曲。

今日テレビからこの曲が流れてきた。

難病と戦う子供たちを取り上げた番組であった。

初めて聞く病名、初めて見る病状、初めて知る現実であった。

途中耐え切れず、チャンネルを変えたが、やはりと見るべきと再び向き合う・・。

私はカトリック系の学校に通い、毎日賛美歌を謳い、毎週礼拝に参加した。

別に信徒というわけではなかったが、神というものに関して考えるチャンスを、
中学生という人生で最も多感な時期に得ることが出来たのは幸いだと思っている。

世間では、「憎まれっ子、世に憚る」「悪い奴ほど長生きする」と言うが、
神とはかくも残酷な運命を人に強いるものだろうか・・。

宗教者は、「試練に耐えられるものに試練は与えられる」と言うが・・。

今日は、幼稚園児が2人めった刺しで命を奪われた。



ダンテ・アリギエーリの叙事詩「神曲」に登場する地獄の門の
「この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ」ではないが・・、
この世は地獄か・・。



本日の日記はここまでにする。

最後に天寿全うせず亡くなった子供たちと、病に苦しむ子供たちと、
身を捨てて子供を支える親たちの為に、
カソリックの子供たちの為の祈りを心より捧げて締めくくる。


「神よ、子供はあなたからいただいた宝物です。
子供をどのように育てたらよいかわからない時があります。
私は弱く、ささいなことにまで一喜一憂してしまいます。

神よ、私の子供を祝福し,清い心をお与えください。
子供が元気に学校に通い、 勉強に励み、ふさわしい仕事につき、社会に尽くし、
そして自分でも素朗らしい家庭を作り上げることができますよう祈ります。

神よ、いつも子供と共にいて、その行く手を守り、
子供の為にあなたの御使いを送ってください。
病気、事故などから守ってください。

神よ、子どもをお恵みによって成長させてください。

イエスの母、聖マリアよ、
あなたは世界でもっとも素晴らしいお母さんです。
どうかいつも私の子供を見守り、特に私の手の届かないところにいる時に、
あなたのみ手で守ってください。」


彼らにとって、明日が今日よりいい日になりますように。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。