副長

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本日で正月も早3日。

今日は楽しみにしていたドラマが・・。

新撰組と古畑のダブル三谷幸喜である。

ただいま古畑録画中です。
(新撰組は知り合いにお願いしました。)

今回の新撰組は土方歳三。
そう、私が敬愛してやまない新撰組副長です。

盟友近藤勇が斬首された後も、会津・函館と転戦し負け知らず。

函館政府の榎本総裁が降伏を決めた後、一人で官軍に斬り込んだという説もあるし、
土方一人を死なせられないと、新撰組隊士が追従し全員討ち死にしたという説もある。

いづれにしても土方の遺体は見つからず、今も函館のどこかに眠っている。

ドラマで見ると、まるで大昔の話だがまだ200年もたっていない。
せいぜい150年ほどだ。

それもそのはず私の家は元会津藩士。
祖父の祖父は子供のころ、刀を差していたそうだ。
思いもかけぬほど、最近のことである。

反面、150年という時間が長いことも事実。

150年といわず、10年前の首相でさえ「誰だっけ」という浮世である。

今年の大河ドラマは義経だった。約900年位前かな。
石田三成は400年ほど前。
赤穂浪士は300年くらい。

彼らの名前を知らない大人はいないだろう。

赤穂浪士は47人、一人残らず名前が残っている。
反面、吉良家の侍など誰も記憶していない。
せいぜい清水一学くらいだろう。

新撰組も然り。
隊士の名は残っているが、彼らと戦った浪士の名前は彼らほどの印象を与えない。

彼ら隊士に生き様に対する憧れもあるだろうし、
不遇の死を遂げた彼らの人生に美しさというものを感じるからこそ、
150年たった今もドラマとなり、人々に影響を与え続けている。

現代に目を移す。

隣国の三馬鹿トリオに恫喝され、問題になるのならと・・、
靖国もやめましょうかという雰囲気・・。

しっかりした理念に基づいているのならまだしも、
お隣さんに言われてもめるのもなんですから、やめましょうよ・・。
って雰囲気・・。

隣国は勝てば官軍とばかりに、シーレーンを握り、海軍を作り変え、軍拡軍拡の20年。

まるで幕末前夜ではないか。

この時代にも、後世に偉人として名を残す人間はいる。
恥ずべき男として名を残すものもいる。

意地を徹すものもいれば、
女房子供を差し出して薄ら笑いをして媚びる連中もいるだろう。

はてさて、200年後ドラマの主人公となり、
若者の心に火をつけるのは、いったい誰か・・。

虎は死んで皮を残し、人は死んで名を残すというが、
真に昔の先人は賢い言葉を残したものだ。




付け加え。
先ほど、土方副長の亡くなった時の年齢を始めて知った。
34歳である。
2歳年下。
反省しきりである。
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