旦那様♪

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わしは独身で、結婚歴もないので「旦那様」などと呼ばれたことはない。

そもそも、今時の家庭で夫に対して尊敬の眼で
「旦那様」なんて呼んでいる家庭など完全といっていいほどに見なくなった。

せいぜい、「主人」とか「うちの旦那」くらいだろうか。

わしのかつての呼ばれ方に至っては、機嫌が良い時は「ねぇ」、悪い時は「おい!!」だ・・。


この呼び方について考えると、興味深い。

主人とは、読んだとおり「支配者」だ。

旦那の方が面白い。

もともとはインドの古代言語であるサンススリット語の「ダーナ」であり、
このダーナが訛って英語圏に伝わり、「ドナー」の語源になった。

つまり、文字通り提供する人。

サンスクリット語では「お金を持ってくる人」。

後に仏教用語の「お布施」の意味の基になった言葉でもある。

ということは・・・。
「うちの旦那がさぁ」=「うちのお金提供者がさぁ」となる・・・。

φ( ̄_ ̄;) うーん

中国語では妻のことを「愛人」と書く。
文字通り愛の人。

じゃ愛人はというと「対象」と呼ぶ・・。

欲望の対象ということなのだろうか・・・。中国恐るべし・・。

日本の「夫」の語源は、良人・男人である。
妻というのは「はしっこ」と言う意味。



蛇足だが、愛人と言う言葉が普及する以前、愛人は妾と呼ばれていた。
妾の語源は「目掛け」、目を掛けている女という事だ。

それ以前は、「手掛け」と呼ばれていた時代もあるらしい。
文字通り手を出された女と言う訳だ。


昨日、ある言葉が何歳の世代まで通じるかと言う番組があったが、
普段何気なく使っている言葉に、隠れた意味があったりして、
言葉と言うのは実に面白い。

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