マレーナ

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連休ということもあり、サイト作成の合間に映画鑑賞。

ずっと見ようと思っていた「マレーナ」を見る。

最近で1番好きな女優のモニカ・ベルッチ主演で、
監督はこれまた大好きな「海の上のピアニスト」の
ジュゼッペ・トルナトーレ監督のイタリア映画。

第二次大戦下のイタリアの片田舎で、
夫を失った妖艶な未亡人に恋焦がれる少年の物語。

最高でした・・。
少年よ、君の気持ちはわかるよ。わかりすぎる・・。

美貌がゆえに男たちの羨望の眼に晒され、女たちに蔑まれる。
時代の流れに押し流され、娼婦に落ちていくマレーナ。

性の目覚めに恋心が加わり、甘酸っぱくほろ苦い想い。

わかりすぎるぞ・・。少年よ・・。

彼女を心の底から愛した、ただ一人の少年の物語。
甘くて、悲劇的で、哀しくも、美しく泣ける、
一筋縄には語ることの出来ない、極上のラブ・ロマンス。

『片思いこそが究極の愛』という言葉は終盤になって思い出すと、泣けてくる。

やっぱり、トルナトーレは互いの魅力を引き立たせる、明るい部分と暗い部分の配置が上手いなぁぁ。

本当にこの映画には、男性が女性に抱く全ての感情がつまってるわ。



「セニョーラ・マレーナ、お幸せに!」と少年時代に決別する少年の瞳が哀しかった。



あぁ、わしにもあんな頃あったのになぁ。
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