考え事

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最近、戦争について考えている。
仕事しながら、「φ( ̄_ ̄;) うーん  わしって間違ってるのかなぁ」とか、
「やっぱり間違ってるとも思えん」
とか考えてもいる。

以前、カメラマンの仕事をしていた時、私が師事していた師匠が、
コスタリカにスタジオを作り、1年足らずの間暮らしていた。

アメリカのヒューストンで飛行機を乗り換え、初めて訪れた。
素晴らしい国だった。

まさに中米の宝石のような国だと感じました。

国土の約24%が国立公園・保護区であり、
国家予算の21%が教育費にまわされ教育にも熱心、
そして、世界で唯一の非武装永世中立国でもあります。

コスタリカにある武力はせいぜい、警察隊の自動小銃程度だと思う。

他の中米を訪ねる事もあった。
ニカラグア・ホンジュラス・そして悪名高いエルサルバドル。

日本人の私から見ると、やはり貧しい国だった。
コスタリカでも国立劇場のある大通りでも、午後4時を過ぎると、
危険といわれ強盗の話もわりとよく聞いた。

ビザの関係でアメリカとコスタリカを行き来していたが、
アメリカでも数ドルのために人を撃つ者がいる。

アフリカなどでは、もっと貧しく絶望的な国も多いだろう。

北朝鮮では、真偽の程は確かめようも無いが、飢饉が訪れた際に
子供をよその家庭と交換したという話を聞いた。
食べるものが無く、かといって自分の子供を食べるのは忍びない。
だから子供を交換して、文字通り「喰う」のだという。

貧しさを誇張する為の噂であったらいいと願う。
が、本当ではないかと思える悲惨な話だ。

私だけが無慈悲な人間なのかもしれないが、
人間というものは自分自身が満ち足りた時に、はじめて余裕が生まれると思う。
(ここでいう満ちたりるとはセレブな生活とかではなくて、
ご飯が食べれるとか、屋根の下で眠れるとか、
自分の子供を食わせていけるという程度のものとします)

何日も食事できず、雨風もしのげず、子供も満足させられない・・。
そんな悲惨な状況の国はたくさんある。

ホームページ本館の100人の村コーナーでも紹介している。
我々は世界63億の中では、恵まれすぎるほど恵まれた人間。

私たちは最貧国の人たちの心情は察する事は出来ても、
真の理解は難しい。

「食い物をくれ」「水をよこせ」と口にしている人々に人を思いやる気持ちは、
おきにくいだろうし、
自分の娘を人買いに売る親は、生きるのに必死で人のことまでは考えられないだろう。

国連憲章かなにかに「人間は平等である」といったようなことはあるが、
現実には難しい。

日本・アメリカ・ヨーロッパが富を手放し、世界の経済レベルを平均化させても、
食料の問題や、水、土地、そして宗教問題で紛争はおき続けるだろう。

以前、数年間フォスタープランに参加していた。
月々5000円を貧しい国に送り、役立てるシステムだ。
フォスター・チャイルドといわれる私が担当する子供からは、
年に1度程度手紙が来る。

が、生活が苦しくなり、やめてしまっていた。
まぁ、正直自分の食い扶持を優先したといっていいだろう・・。

今年から、フォスタープランのマンスリープランに再加入した。
1人の子供を担当できないが、月1000円から始められる。

「焼け石に水だな」と感じる日もあるし、「やらないよりはいい」という日もある。

世界の人々の心に余裕を持たせる方法・・。

多分無いだろうが、今しばらくは考えよう・・。

フォスタープランに関しては、本館トップページからどうぞ。
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