学び舎

ここでは、「学び舎」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
今、ある番組を見終わり衝撃を受けている。
フジテレビの「ザ・ノンフィクション」である。

世の中の様々な部分に光を当ててきた番組であるが、
本日は東京都文京区にある私学の男子校。

3年前、バブル期の投資が焦付いたその私学をある男が買い取った。
渡辺美樹氏である。

過酷な労働で知られる佐川急便のドライバーとして、
300万をつくり、「つぼ八」の個人オーナーになり、
8年後、居酒屋チェーン「和民」を創立し、東証一部上場を果たした男。

彼は慶応の教授を校長として招き入れる。
新校長はだらけた学校に新風を吹き込み、
それまでの教室を当然と捉えていた教師たちを恐れさせ、
1年目で教師30人がついていけないと教壇を降りた。

徹底した教員管理・教室管理が行なわれ、年功序列を崩した。

彼の容赦のない辣腕により、部下の教師たちの目は血走り、追い詰められていく。

理想を追う渡辺氏と、現場責任者の校長は、
その立場の違いから意見が食い違い、校長は学び舎を去る。

校長の信念は「秩序」
理事長である渡辺氏の信念は「夢」

校長は大学教育の場で成功を果たしてきた。
理事長は飲食業界で成功を果たしてきた。

共に己の居場所で成功を掴んだ二人。

教育には時間がかかり、結果は未来にしか明かされない。



校長の「私は彼らを追い詰め、奮起させ、上へと押し上げる」
理事長の「夢に日付を入れて、理想と現実の差を埋め続ける努力をすることで、夢は叶う」



この2人の言葉に感銘を受けた。



私は私の人生を振り返り、不明を恥じなければならない。

そう感じた日曜の午後だった。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。