昭和は遠くなりにけり

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記憶が定かではないので申し訳ないのだが・・。

今夏公開される「亡国のイージス」が出版された時、
本の帯に「昭和が関が原のように忘れ去られていく」ようなニュアンスの言葉が書かれていた。

わしは昭和44年生まれ。
父は昭和2年。母は8年。
父は海軍中将だった大叔父の処でしごかれ、母は樺太からの引揚者だ。

20代の人には「引揚者」という言葉自体わからないかもしれない。

嘘か誠か知らないが、最近の若者の中には日本がアメリカや世界を相手に、
戦争したことも知らない人が結構いるという・・。

平成も既に17年。
小渕さんが「平成」と発表したのが、ついこの前のようなのだが・・。

なぜこのようを言うのかというと、今日60代の方のブログを読み込んでいたからだ。

60代後半の方で、自らを老人と言いつつも、パソコンを操りブログをしたためる。

60代後半というと、敗戦時に小学生以下というところか。

無骨ながらも矍鑠とした語り口が、読んでいて快かった。

「何事も穏便に済ますのは結構だが、老人の目には長生きしすぎて、
自分を見失った日本を見るのが忍びない。」

という一言が心にしみた。
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