タイガー!タイガー!じれっタイガー!

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どうやら、落語がブームらしい。

といっても原因はこぶちゃんの九代目林家正蔵襲名などではなく、
TBSのドラマが火付け役らしい。

例の「タイガー&ドラゴン」だ。

落語人気のおかげで、書店には落語コーナーが出来て、
都内の寄席には学生が社会科見学で来ているらしい。

都内の寄席も昔に比べて減り、4軒しか残っていない。

新宿の「末広」、上野の「鈴本」、浅草の「浅草演芸場」、池袋の「池袋演芸場」

タイガー&ドラゴンの舞台になっているのは、浅草演芸場。

見知った地元が舞台になっていて、ちょっと嬉しい。

タイガー&ドラゴンのなかの落語は、古典落語と、ドラマ内の人間関係の同時進行となっているが、
実際の落語というのは、もっと難しい。

古典落語というのは、寄席に来る様なファンなら皆話の筋を知っている。

客の全員が筋・オチを知っている噺で、改めて笑いを取るというのは実に難しい。

そこで、噺家の間・空気感というものが「芸」となる。

昔、高座に上がりそこで寝てしまった噺家がいて、
それが笑いを取ったということもあるくらいだ。

若手の騒がしいだけのバラエティー番組が人気の中で、
なかなかそういう味のある芸人というものがなくなってしまって、残念だ・・。

小朝なんて人間国宝にしたいくらいなんだけどなぁ・・
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