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最初に、私は独裁政権が悪い政体とは思わない。

文明の過渡期には、民主主義よりむしろ優れた政体であると思う。

サダト暗殺後のムバラクの手腕を思えば、今回の革命は正直遺憾に思う。

ムバラク政権が倒れたことは、非常に残念だ。

日本の国益から言っても、今後前政権時より日本の優位性は減少するだろう。

新しいニュースが入った。

CBSの看板番組60ミニッツのレポーターが、取材時にデモの民衆200人以上に取り囲まれ、スタッフから引き離され、集団レイプを受けた。

その後、軍に救出され、帰国し治療に当たっているとのこと。

ちなみに60ミニッツは非常に高視聴率の影響力の大きい看板番組だ。

そのレポーター、しかも白人女性でブロンド、その上この事実を隠さず実名を明かし、CBSも声明を出している。

少なくともアメリカの世論に与える影響は、絶大なものになることだろう。

エジプトに限らず、民度の低い国民を抱える国家においては、安定した国家運営を担保するためには、民主主義は諸刃の刃になる。

おそらく今後中東は一層の混沌を抱えることとなると思うが、この事件の余波は日本人が考えるより大きいものとなることだろう。
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エジプト情勢などへの意見として、民主化してよかったとかいう方もいるが、もっと日本の国益という視点で見るべきと感じる。

イスラム原理主義政権などが出来れば問題だし、イスラエルとの軋轢も生まれることだろう。

国民の総意ならそれもいいかもしれないが、日本の国益という視点が抜け落ちている気がする。

エジプトは、スエズを握っている。

これは非常に大きい。

中国のアフリカ進出のように、世界の価値基準より国益を最優先するという姿勢には賛否があるが、日本もその貪欲さという点では見習うべきと思う。

敵を知ってこそ、正しい対応が出来るというものだからだ。
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